【農薬】
	当農園では、りんご病害虫防除歴（JA佐久浅間、長野県農業協同組合共済組合生産基準）別表に基づき栽培計画を立てておりますが、「安心、安全第一」の考えに基づき、下記の農薬は使用せず減農薬に努めております。 　　　　　　記 ・特別散布、コロナフロアブル ・12月中旬、アピオンＥ、ベフラン液剤 ・その他　摘果材（ミクロデナポン）、除草剤は使用しておりません。 　又、散布量も10aあたり200リットルの低濃度で散布しております 別表（JA佐久浅間、長野県農業共済組合生産基準）

	【土づくり・肥料】
	当農園（3haのりんご畑）では、昔ながらの循環型農法により土づくりをしております。冬季にわら（里の田んぼ）を約40t、年間5〜6回の草刈りの草（草生栽培）を入れております。又、JA佐久浅間オリジナル「うまくだ有機」を600Kも追加で入れております。 2017年明治大学黒川農場、甲斐貴光先生に土壌と葉の分析をしていただきました。下記の通りでございます りんご園土壌と葉の分析結果　出典）甲斐貴光先生　博士論文から

	【農薬】
	当農園では、「安全、安心第一」の考えに基づき農薬は使用しておりません。尚、春先に越冬病害虫等の目的でマシン油乳剤［日本農林規格（JAS）に定める有機農産物の栽培で使用可能な農薬です］のみ使用しております。

	【土づくり・肥料】
	当農園（1haのブルーベリー畑）では、循環型農法により土づくりをしております。冬期に針葉樹の樹皮チップ（山ノ森林の間伐材）を約300t、年間5〜6回の草刈りの草（草生栽培）を入れております。安全な土作りをしておりますので副産物として毎年大量のカブト虫が発生します。又、収穫時期には、防虫ネットを畑全体にかけ、鳥のフン害等より果実を守ります。

その他

◆「フリーWiFi」の設置 ◆旅行会社との契約 　 JTB、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム、日本旅行、農協観光 　東武トップツアーズ、タビックスジャパン、読売旅行、他 ◆各種保険加入